ディズニー実写映画「Togo」で号泣。ひと足早いあらすじとネタバレ感想!

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2019年12月20日に、ディズニーから実写版映画「Togo」が初公開されました。

1925年にアラスカで起こった実話を元にした「犬ぞり」のストーリーで、犬好きな人は涙なしでは見られない感動映画です。しかもこれがノンフィクションて、、。

機内で一足早く観る機会に恵まれたので、このページではディズニー映画「Togo」のあらすじや感想などを書いていきます。

ディズニー映画「Togo(トーゴ)」のあらすじ


1925年、アメリカのアラスカ州にあるNome(ノーム)という街ではジフテリアが流行し、壊滅的状況にありました。

治療に必要な「血清」が街には絶対的に足りなかったのですが、

アラスカ州全体を激しいブリザードが吹き荒れており、アンカレッジ(アラスカ最大の街)からどうしても飛行機を飛ばすことができません。

そこで救命のために、20人のマッシャー(犬ぞり師)と100〜150頭の犬によって、「救命・犬ぞりチーム」が組まれます。

マイナス-50度にもなるアラスカの地で、嵐が吹き荒れる中、犬と生身の人間が674マイル(1,085 km)もの距離を走って血清を届けることになりました。

この中で、どのマッシャーにも犬にも比べられないほど長距離 260マイル (420 km)を担当したのが、マッシャーのSeppalaとリード犬のTogo(トーゴ)です。

命をかけた途方にくれるような長い道のりの中で、数々の災難に見舞われながら、愛犬Togo(トーゴ)との思い出を振り返っていく流れになっています。

出典:The True Story Behind Disney’s ‘Togo’

出典:1925 serum run to Nome

出典:Togo (dog)

犬ぞりというビジネス


「犬」といえば忠誠心が高く、古くから人と身近に付き合ってきた動物ですよね。

今ではほとんどが「ペット」として飼われていますが、北欧やグリーンランド、北米などでは「犬」が移動用のビジネスとして使われているところもあります。

そんな、、わざわざ犬を使わなくても、今はモービルとかいろんな機械があるじゃない…と言いたくなりますが

機械は燃料や電気が切れた時に、万が一のときに動かないと命を落とすのでリスキーであり、

また音がうるさく狩りや釣りなどにも適していないらしく、犬ぞりに頼らなければならない部分があるからです。

劇中でも、主人公のSeppalaが「犬は俺にとってビジネスだ。ペットじゃない。勘違いするな」と何度も妻にいう場面があるのですが(とはいえ、トーゴとの出会いでまた少し変わってくるのですが)

犬ぞり用に飼われている犬たちは、氷点下15度、20度、子犬でも外で飼われています。

出典:奥深い犬ぞりの世界…初心者にも分かりやすい!犬種や用語の基礎知識
出典:フィンランドの犬ぞりの犬たち

【ネタバレあり】ディズニー映画「Togo(トーゴ)」の感想

信じられないけれど、これ1925年にアラスカ州で実際に起こった実話です。

Nome(ノーム)の街を救うために自分の命をかけて嵐の吹き荒れる山中を進んだ全てのマッシャーと犬達にはもう尊敬と感謝の気持ちしかないんですけど、

なんでトーゴの距離ばかりこんなに長かったんだろうと思わずにはいられない…。

他にどうやっても見つからない超優秀なリード犬で、抜群の体力を持っていることには間違いないんですが12才だし、なぜもう少し分担しなかったんだろう、と。

だって1000キロのうちの400キロをひとりのチームが背負うなんて、考えられないですよね…。

最終的に無事だったからよかったものの、映画を観ているだけでもドキドキして胸が痛くなり、涙が止まらなかったです。

ちなみに、1925年のこの出来事を元にしたディズニー映画は、先にバルトでアニメ化されています。


写真:dTV
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バルトは、実際に血清をノームまで運んだアンカーで、「1925年ノームの血清レース(1925 serum run to Nome)」の英雄として讃えられ、ニューヨークのセントラルパークにもバルトの像が建てられました。

今回の映画の主人公「Togo(トーゴ)」が担当したのは、最後から2番目のアンカーにタスキを渡す役だったので、当時は目立たなかったんだとか。

その後、バルトが走った距離はわずか55マイル(84キロ)なのだから新のヒーローはトーゴだ!(走った距離260マイル・420キロ)の声に後押しされ、トーゴの存在が知られることになったようです。

いや、ほんとにほんとのヒーローはトーゴだよね…もちろんみんな偉いし素晴らしいけれども。

 

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