2020年5月。いま、おすすめの本。

2020年5月に読んだリスト

4月に比べて、個人で受けているいくつかの仕事にも慣れ、時間が取れるようになってきたので自分の好きな本を思いっきり読み始めました。今月はボリューム多めの書籍を中心に、6冊読みました。

うーん、悩むところだけど今月の一位は、「謎の独立国家・ソマリランド」かな!著者の高野秀行さんとこの本の魅力は、当ブログの中では比較的アクセス数の多いこちらの記事でも紹介していますので興味があったらぜひ読んでみてください♪

旅好き必見!辺境作家・高野秀行おすすめの5作を紹介。
辺境ライター・高野秀行の大ファンの私が紹介する、高野秀行作品史上もっともおすすめの5冊。 旅エッセイが好きなひと、海外在住者に是非読んでほしい。

謎の独立国家・ソマリランド

おすすめ度:★★★★★

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アフリカの北東、アフリカの「角」と呼ばれる場所に「ソマリア」はあります。ソマリアは、「無政府国家」つまり政府がいないんです。21世紀も始まって20年だぜ?って驚く人も多いでしょうが、21世紀らしく、ソマリアは政府がいなくとも、民間による「超民主主義」で生活が成り立っています。

これだけ聞くと、ジャーナリズム系の内容か?と思われるかと思うんですが、ところがどっこいで「日本人が絶対に知らないであろう未知の国」に住む人たちの生活、経済、生い立ちを紐解いているエッセイ本。おもしろすぎる。

恋するソマリア

おすすめ度:★★★★★

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前作の「謎の独立国家・ソマリランド」からさらに「人との繋がり」や前作に書ききれなかったエピソードを掲載した本。「謎の独立国家・ソマリランド」を読み終えたあと、必ず買いたくなります。すごいよこの本。

アジア新聞屋台村

おすすめ度:★★★★

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台湾人に韓国人、タイ人にインドネシア人。様々なアジアの人たちが働く東京の新聞社「アジア新聞屋台村」で5年間外部ライター兼編集顧問として働いた高野秀行さんが、「アジア新聞屋台村」での日常を綴ったもの。

書かれたのは何年も前のことだけど、台湾で働くわたしにとっては、台湾社長の「無茶さ」「とにかく挑戦してみる」「経験がないからはじめは何もできなくて当たり前」的な思考・行動に共感せずにはいられず、すごく面白かった。何がいい、悪いじゃないんだけどね。

だまされた!だましのプロの「心理戦略」を見抜く本

おすすめ度:★★★

母が東京で一人暮らしをしているのがさらに心配になった。「オレオレ詐欺」は進化している。最近よくある「アマゾンなりすましのメール詐欺」なんかは私もあやうくクリックしてしまいそうになったし、これから正しい知識を身につけて常にアップデートしていかないと、高齢者もとより自分まで詐欺に合いそうで怖い。読んでおくとためになる本。

からだに優しい高精度がん治療

おすすめ度:★★★

こちらも課題書籍の流れで読んだのですが、困っている人にはとても役に立つ内容。最近よく「がん」治療系、スピリチュアル系の本を読んだりするので、興味深かった。

かごと木箱と小道具と

おすすめ度:★★

インスタをパラパラと眺める感覚でさらっと読めてしまう。あえて買う必要はないけれど、Amazon PrimeやKindle Unlimitedにあると手にとってしまいそうな本。

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